水温が下がって、群れがパタリと消える。
そんな日に限って、久しぶりに潜るメンバーのタイミングだったんですよね(^◇^;)
8月後半の長崎・辰ノ口は、いつもの夏とはちょっと違う動きをしています。
台風の風雨で、水温が一回下がりました
現在の辰ノ口の水温は浅場30度前後、深場26度前後です。前回の海情報記事より深場は1度水温上がってますがそれまでの間に一回水温が下がってるんですよね。台風が直接来たわけじゃなく、その風と雨の影響でじわっと下がった感じです。
ハイシーズン中に水温が下がってまた戻るのって、あんまりない動きなんですよ。
その影響なのか、群れがパタリと消える日もありました。よりによって、久しぶりに潜るメンバーの時(^◇^;)
今はもう落ち着いて、深場でも寒さを感じない水温です。それはそれで困るけどね。
今年はイサキ絶好調
一時期見かけなくなったイサキですがここ数年また姿を現してくれるようになりました。特に今年は絶好調です。サイズは小さいですが決まったエリアで群れ観察ができています。

絶不調なのはカンパチ、例年徐々にサイズと数が成長していくのですが

出会う度に数が減ってきてます。獲られてるのかな?今年はカンパチ不調のようです。
ガラスハゼだけ、産卵確認できず
毎月、生物によって産卵、求愛が行われており8月は産卵シーズンの生き物が多い時期です。時期は合っているはずなのに、今年はガラスハゼだけ産卵していないんですよね。
「8月に産卵する生き物たちに、何か変化が起きたのかな」と思って周りを見てみると
オルトマンワラエビは抱卵中。アカオビハナダイもイトヒキベラも、婚姻色が出ています。
ガラスハゼ以外はいつも通りの季節の動きです。変化があるのかないのか、ちょっと不思議な状況になっています。
ツバメウオ、ウツボが住みつく
水温変化と同じく今年はいつもと違う感じなのは生物にも当てはまりまして、たまに見かける「ツバメウオ」が今年は北エリアに住み着いてます。住み着いてるといってもずっといる訳じゃないんですけどね。でも高確率で出会えてますよ。
文字通り住み着いてるのは「ウツボ」、辰ノ口では見かけるのはレア。見つけても翌日にはいなくなってるというのが定番ですが

同じ場所に住み続けている個体がいます。出会って3週間は経ってるのに、、、余程気に入ったのかな^^
ブサカワイイも健在、色は残念だけど
ブサカワイイとダイバー人気の「カエルアンコウ」、人気ではあるけど色が「黒」なのであまり人気がありません。そしてこの黒色が今勢力を増やしています(笑)
北エリアに浅場でお盆から見つけました。そして今日全然関係ない深場でも出会いました。

これだけの距離を歩いてきたのか?コイツ凄いな!って感動したけど気になって以前のポイント確認するといました。

別個体なのか、兄弟なのかな?なんて考えてると視線に気になるものが入り覗いてみると

小さいのもいました。
親子?兄弟?そんな考えよりも、全部黒色なんかーい!って思わずツッコんでしまいましたよ(笑)
他色のカエルアンコウ頑張れ!
残暑はまだ続きますが、辰ノ口の夏の海はまだまだ楽しめてますよ😊
8月前半の海の様子はこちらにまとめています。

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ここまで読んでくれてありがとうございます😊
こんな海で潜れるのが長崎の面白いところなんですよね😊
実際に見てみたい方は、下から次の一歩を。