AOWとは?取るべき人・まだ早い人を解説

OWD(オープンウォーターダイバー)を取って、最大18mまで潜れるようになったアナタ。

本当におめでとうございます٩( ‘ω’ )و

で、たぶん今こう思ってますよね。「AOWって取った方がいいの?」「まだ早いのかな?」って。

これ、めちゃくちゃよく聞かれるんですよ。ネットで「AOWとは」って調べると制度の説明はいくらでも出てきます。でもね、本当に知りたいのはそこじゃないですよね。「で、結局わたしは取った方がいいの?」ここなんですよ。

だから今日は、26年・2万本潜ってきた立場で、AOWを”取った方がいい人”と”まだ取らなくていい人”を正直に分けて話します。ショップとしては全員に勧めた方が得なんですけどね(笑)。そういう記事じゃないので安心して読んでください。

目次

結論:AOWは「取るべき人」と「まだでいい人」がいる

先に結論です。

趣味としてダイビングを続けていくつもりなら、AOWはどこかで必ず取った方がいいです。これは間違いないです。

でもね、「今すぐ取るべきか」は人によるんですよ。OWD取り立てでまだ数本の人と、もう何十本も潜ってる人では、ベストなタイミングが全然違う。

だから下で、ちゃんと分けて話しますね。

そもそもOWDとは?基本をおさらい

OWD(オープンウォーターダイバー)は、PADIの最初の本格ライセンスです。

このカードを持つと、プロの同行なしで世界中のダイビングスポットに潜れるようになります。「自己責任で潜れるダイバー」の証明ですね。

ざっくりまとめるとこんな感じです。

  • 最大水深:18m
  • プロ同行なしでOK:認定された範囲で自由に潜れる
  • 取得:3日間(1日目:限定水域、2〜3日目:海洋実習)
  • 学科テスト:あり

ビーチリゾートや国内のほとんどのポイントはこの深さ以内で楽しめます。
だから「まずOWDを取ればたいていの場所には行ける」は本当のことです。

で、OWDを取ったあとに多くの人が気になるのが「AOWって取るべき?」という疑問。

そもそもAOWとは?OWDとの違いを整理

AOW(アドバンスド・オープンウォーター・ダイバー)は、OWDの一段階上のライセンスです。

ざっくり言うと、潜れる深さと行ける場所が増えます。

項目OWDAOW
最大水深18m30m
できること基本的なダイビングディープ・ナビゲーション・ナイト等
行けるポイント限定的ほぼすべて
取得日数3日5回(5日)

18mと30m、たった12mの差じゃん、と思うかもしれません。でもね、この12mで見える世界がガラッと変わるんですよ。これは後でちゃんと話しますね。

AOWを取った方がいい人

こういう人は、早めに取っておいた方がいいです。

  • ダイビングを趣味として続けると決めている人
  • 沖縄や離島など、いろんな海に潜りに行きたい人
  • OWDを取ってもう何本か潜って、水中に慣れてきた人
  • 自分で方向を把握して潜れるようになりたい人
  • いずれレスキューやダイブマスターも視野にある人

特に「続けるつもり」なら、早いほどいいです。理由はシンプルで、AOWを持ってないと参加できないポイントやツアーが本当に多いから。「行きたい!」と思ったときに資格がなくて諦める。これが一番もったいないんですよね(^◇^;)

逆に、まだ取らなくていい人

正直に言いますね。こういう人は、慌てなくていいです。

  • 正直、OWDの内容もまだフワッとしている人
  • 年に1〜2回潜れたらいいかな、くらいの温度感の人

AOWって「次のステップ」なんですけど、土台がグラグラのまま上に積んでも身につかないんですよ。OWDの内容がまだフワッとしている人はAOWへ行くと、結局もう一回やり直すことになる。それなら、まず数本ファンダイビングで潜って水中に慣れてからの方が、圧倒的に伸びます。

VERRYSがAOWコースを「実習という名のファンダイビング」とセットにしてるのも、これが理由なんですよね。

まず経験を積みたい方へ →ファンダイビング

AOWで何をするのか(5つのアドベンチャーダイブ)

AOWは試験がありません。5回のアドベンチャーダイブを実際に潜りながら、いろんなダイビングスタイルを経験するコースです。

必須はこの2つ。

  • ディープダイビング
  • 水中ナビゲーション

残り3つは選択で、ダイビングショップVERRYSではこうしています。

  • 浮力コントロール
  • 水中フォト
  • 魚の見分け方 or ボート

この5つ、どれも「AOW取ったあとに絶対やりたくなること」なんですよ。先に経験しておくと、その後のダイビングが本当にラクになります。

AOWを取ると、海の見え方が変わる

ここが一番伝えたいところです。

AOWで30mまで行けるようになると、18mでは届かなかった景色に出会えます。でもね、変わるのは深さだけじゃないんですよ。

ナビゲーションができると、自分が今どこにいるか分かる。浮力が安定すると、生き物にそっと近づける。そうすると同じ海なのに、見えるものが全然違ってくるんですよね。

「前はただ通り過ぎてた場所で、こんなにいろいろ見えるんですね」

これ、AOW取ったあとのゲストがよく言うセリフです。

VERRYSで継続して潜っているメンバーさんたちは、まさにこの「見える世界が変わる」を体感し続けてる人たちなんですよ。AOWはその入口。ここから先、本数を重ねるたびに海はどんどん面白くなっていきます。

メンバーになれば、海が変わる。大げさじゃなくて、本当の話なんですよね😌

まとめ

ダイビングは、一度始めるとその魅力に取り憑かれるアクティビティです。OWDのライセンスを取得したばかりのあなたも、次のステップとしてAOWの取得を考えてみてください。

ダイビングを始めたばかりのアナタ、まだ見ぬ美しい海の世界を待ってますよ。AOWの取得は、その扉をさらに広げる鍵となるでしょう。あなたのダイビングライフが、より充実したものになりますように^^

よくある質問

AOWは難しい?

試験はありません。5回の実習を楽しみながら受けるコースなので、構えなくて大丈夫ですよ。

どのくらいの期間がかかる?

5回の実習(5日間)。週1回ペースなら1ヶ月半ほど。

OWD取得してすぐでも受けられる?

受講可能です。VERRYSでは5回(10Dive)の実習をファンダイビングを兼ねた形にしているので、取り立てでも経験と知識が同時に積めます。むしろこの形ならすぐでも安心です。

OWDだけで続けるのはダメ?

ダメじゃないです。でも続けるほど「AOW持ってれば行けたのに」が増えるので、続ける気持ちがあるなら取っておいた方が後悔は少ないです。

泳ぎが得意じゃないけど大丈夫?

大丈夫です。AOWは速く泳ぐ技術じゃなく、水中で落ち着いて動く技術を身につけるコースなので。

長崎でAOWを取るなら

VERRYSのAOWコースは、1日1組完全貸切です。

知らない人と一緒に慌ただしく、じゃなくて。アナタのペースで、5回じっくり潜りながらAOWダイバーになれます。「ここがまだ不安」をその場で全部つぶせるのが、貸切の強みなんですよね。

これからOWDを取る方、ブランクがあって不安な方も、まずは気軽にご相談ください。LINEから何でも聞いてもらってOKですよ٩( ‘ω’ )و

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