冬のダイビングって寒そう、きつそう、というイメージありませんか?
こんにちは、長崎で唯一1日1組限定で潜れるダイビングショップVERRYSです。
実は冬の長崎の海は、ダイバーにとってかなり面白いシーズンです。透明度が上がり、ウミウシが大量発生し、普段は見られない生き物に出会えることもある。今回は長崎・辰ノ口で潜る冬ダイビングの魅力をお伝えします。
冬の長崎の海、基本データ
| 項目 | データ |
|---|---|
| 水温 | 15〜18度(ドライスーツ推奨) |
| 透明度 | 15〜20m(冬が1年で最高) |
| シーズン | 11月〜3月 |
| おすすめ | ウミウシ・マクロダイビング・深海生物 |
冬ダイビングの魅力① 透明度が1年で最高

夏は水温が高い分、プランクトンが増えて透明度が落ちることが多い。一方、冬は水温低下とともにプランクトンが減り、透明度がグッと上がります。
辰ノ口では冬季に15〜20mの透明度になることも珍しくありません。顔をつけると一面に広がる透き通った景色は、冬ならではの特権です。
冬ダイビングの魅力② ウミウシがボーナスタイム
冬の辰ノ口はウミウシ天国です。
水温が下がるにつれてウミウシの種類・数が増えていきます。アオウミウシは見渡せば必ずいるほどの数が出現。ミツイラメリウミウシ、フチナミイロウミウシなど、季節限定の種類も続々登場します。

2026年の冬は水温が例年より高めに推移しましたが、それでもウミウシは着実に増加。さらにアカボシウミウシとキヌハダウミウシ同士の捕食というめったに見られないシーンも観察できました。

ウミウシ好きの方にとって、冬は間違いなくベストシーズンです。
冬ダイビングの魅力③ 珍しい生き物との出会い
冬の辰ノ口では予想外の出会いがあります。
例年なら水温低下で見られなくなるはずのチョウハンのような季節来遊魚がまだ泳いでいたり、寒ブリが登場したり。水温低下の恩恵で深海生物がたまに浅場に現れてくることもあります。

毎回潜るたびに初観察があるのが、冬の辰ノ口の面白さです。
冬ダイビングって寒くないの?
「冬は寒くて無理」と思っている方へ。
ドライスーツを着用すれば、水中での寒さはほぼ気になりません。VERRYSではドライスーツのレンタルも対応していますので、持っていない方もご安心ください。
むしろ「夏より快適だった」という声をいただくことも多いです。
1日1組貸切だからじっくり楽しめる

冬のウミウシ探しやマクロダイビングは、じっくり時間をかけて楽しみたいもの。
VERRYSは1日1組完全貸切なので、「もう少しここで粘りたい」「さっきの生き物もう一度見たい」というリクエストにも柔軟に対応できます。他のグループを気にせず、自分のペースで潜れるのが冬ダイビングには特に合っています。
よくある質問(Q&A)
Q. 冬のダイビングはどんな服装で潜るの?
A. ドライスーツを使用します。ドライスーツは水が入らない構造になっているため、冬でも快適に潜れます。VERRYSではレンタルも対応していますのでご安心ください。
Q. 冬でも初心者は潜れる?
A. 潜れます。むしろ透明度が高い冬は視界が広く、初心者の方が安心して潜れる季節でもあります。VERRYSは1日1組完全貸切なので、自分のペースでじっくり楽しめます。
Q. ウミウシはいつ頃から増えるの?
A. 長崎・辰ノ口では水温が下がり始める11月頃から種類・数ともに増え始め、1〜2月がピークになります。3月は冬の終わりで春の種類に切り替わる時期です。
Q. ブランクがあっても冬のダイビングは大丈夫?
A. 大丈夫です。VERRYSには復習コースもご用意しています。透明度が高く視界が広い冬の海は、ブランク明けの方にも安心して潜っていただける環境です。
Q. 冬に見られる生き物を教えてください。
A. メインはウミウシ各種(アオウミウシ・ミツイラメリウミウシなど)、他にキビナゴの群れ、ボラが産卵のため群れをなしたり、カサゴも産卵期で戦うシーンや、カサゴ幼魚なども見どころ、水温低下してくれれば寒ブリ、深海生物や普段深海で成長する幼魚などが見られます。年によって異なりますが、冬ならではの出会いが多い季節です。
まとめ:冬の長崎の海はこんな人におすすめ
- ウミウシやマクロ生物が好きな方
- 透明度の高い海で潜りたい方
- 人の少ない静かな海が好きな方
- ブランクがあって久しぶりに潜りたい方
冬の辰ノ口、ぜひ一度潜りに来てください。
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