2月も中盤に入り、そろそろ水温が下がってくる時期。。。のはずが今年は相変わらず不思議な海です。
こんにちは、長崎で唯一1日1組限定で潜れるダイビングショップVERRYSです。
2月中盤でも水温16度台をキープ。さほど寒くないのにウミウシは増える一方。さらに珍しい捕食シーンまで観察できちゃう、変な感じだけど面白い長崎の海です。
キビナゴ群れが凄すぎて目が回る

浅場でキビナゴの群れがグルグル回遊。
あまりにグルグル回遊してくれるので、それを見続けたメンバーが
「具合が悪くなってきた、、、」
いや、キビナゴの回遊に合わせて回転したらそりゃ具合悪くなるよ(笑)
でもその気持ち、めちゃくちゃわかる。ついつい一緒に回っちゃうんですよね。
水温変わらないのに海藻増殖中
水温16度台が続いてるのに、アオサや海藻が増えだしてる。
環境に適応しようと変化してるのかな?
そのおかげでウミウシが増えてます٩( ᐛ )و
さほど寒くないのにウミウシフォトダイブ楽しめるって変な感じだけどね。
チョウハンも健在、でもウミウシ増加

チョウハンのような季節来遊魚もまだ元気に泳いでます。
本来なら水温低下で見られなくなる時期なんですけどね。
でもウミウシはしっかり増えてる。この状況、なんとも不思議。
肉食ウミウシ同士の捕食という激レアシーン

そうそう、ウミウシ同士の不思議なシーンも観察しています。それは「アカボシウミウシとキヌハダウミウシ」の捕食中!
キヌハダ系はウミウシを食べる肉食タイプなので、草食ウミウシが増えないと出てこないレア種。さらに同じキヌハダウミウシ仲間同士で捕食し合ってるという…
これだけ潜ってるのにまた初観察が増えました。
冬の長崎の海、面白いな٩( ‘ω’ )و
さすらいのクロカエルアンコウ

さすらいのクロカエルアンコウ再び見つかる。
が、色が地味なので紹介するも反応が薄い(^◇^;)
やはり色って重要な要素だね。でもこの渋い感じ、個人的には好きなんだけどなー。
これからはマクロに注目
これからは今まで以上にマクロに気をつけてると初観察と出会えるかもよ?
水温は相変わらず16度台で下がる気配なし。
でもウミウシは確実に増えてる。
ウミウシ好きの方、今がボーナスタイムですよ!