11月なのに水温24度台。長崎の海で起きていた異変とタコ産卵のズレ

ようやく朝晩は寒くなってきたけど、日中は20度越え。まだ秋というより残暑感満載な長崎です。

こんばんは、長崎で唯一貸切で潜れるダイビングショップVERRYSです。

あっという間に11月も半分過ぎちゃいましたね。朝晩は冬らしい格好になってきましたが、日中は暑くて服装に悩みます。この悩み、実は水中世界でも起きてたんですよ。11月も半分過ぎたのに、まだ水温24度台。ちょっと記憶にない高水温を維持してます。

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11月半ばで水温24度台。記憶にない高水温が続く長崎の海

これだけの高水温なので、水中世界も例年とはちょっと違う感じです。ウミウシは徐々に見かけるようになってきましたけど

見かけるのは夏が旬のウミウシが多いです。ちょっと水温下がったらこれから増えるかな。

一番変わっていたのはタコの産卵。9〜10月から11月へズレた理由は分からない

そして、一番変わってたのはタコの産卵。毎年9、10月に見られるんですが、そもそもタコがいなくて、今年は1個体しか産卵を見かけませんでした。

って、SNSでそう書いてたら11月に入って見つけました(笑)。11月にタコ産卵って初めてです。水温の変化は、水中生物の行動にも変化を及ぼしてるみたい。ちなみにこのタコの卵、見た感じ中旬〜下旬に孵化しそうな雰囲気でした。見たい方はボチボチ見にいってみましょう。

海はまだウェットで潜れる。でも陸に上がると寒い、ドライスーツに衣替え

水中生物の行動に変化を及ぼすぐらい、まだ海水温24度台。ウェットでもまだ潜れます。でもね、陸に戻ってきてからが寒い。防寒対策をしっかりしてれば問題ないかもしれないけど、寒い。

ってことで、ワタクシもドライスーツに衣替えしちゃいました。さぁこれで陸も海も万全になったので、冬の海を楽しむ準備万端です!

同じ海に通うからこそ気づける変化がある

水温24度台もタコの産卵ズレも、1回潜っただけじゃ気づけません。毎年同じ海に通って、毎年の海況を覚えてるからこそ「あれ、今年違うな」って分かるんですよ。同じ場所に通うほど、海は退屈じゃなくて面白くなる。これから始まる(多分)冬の海、ぜひ遊びに来てください٩( ‘ω’ )و

っと書きつつ、明日から九州飛び出して遠征に行っちゃうんだけどね(笑)。詳しくはSNSをご覧ください。

よくある質問(FAQ)

長崎は11月でもダイビングできますか?

はい、できます。今年は11月半ばでも水温24度台と高めで、まだウェットスーツでも潜れるくらいです。とはいえ陸に上がると寒いので、ドライスーツに切り替える時期でもあります。

タコの産卵が見られるのはいつ頃ですか?

例年は9〜10月に見られることが多いですが、その年の海況によって時期がズレることもあります。今年は11月に入ってから産卵が見つかりました。

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