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浮力コントロールが上手くなる4つのコツ!初心者に伝えたい上達方法

2019年10月9日
約 6 分

もっと浮力コントロールが上手く出来たら・・・

ダイビングを始めて間もない初心者ダイバーの多くはこの疑問を持っている事でしょう。

でも大丈夫、浮力コントロールはそんなに難しい事ではありません。ただ練習は必要ですよ。正しい知識を学び、練習する。もしくは正しい知識を使ってファンダイビングをする。それだけで浮力コントロールは徐々に上手くなっていきます。

事実、当店は受講生は当然ですが体験ダイビングされた方でも浮力コントロール出来る方がほとんどです。

この記事を読み終えたら正しい知識が身に付き今までよりも浮力コントロールが上達しています。

浮力コントロールが下手な理由

ではナゼ同じようにダイビングスクールに通い、ライセンスを取得してるのに浮力コントロールが上手い方と下手な方に分かれるのかというと

  • インストラクターがちゃんと教えていない
  • オリジナルのやり方でやってしまった

この2つが理由して多いです。

インストラクターがちゃんと教えていない

リゾートで取得した場合によくあるパターンです。

受講生の旅行日程の期間にスクールを終わらせないといけない!

良し、とりあえず浮力取れてるっぽいからOK!って事で認定してるんじゃないかなと思います。

もしかしたら受講生の数が多くて機械的にやってる場合もあるかもしれません。

機械的にやり方を教えてちょっと出来てたらOK!ってそんな事ありませんね。中にはもの凄くカンが良くてすぐに出来る方も稀にいますがそれは珍しいです。

初体験の水中世界&初体験の無重力状態、そんな中で自身で身体を浮かせたり停止させたり沈ませたり、、、練習が必要だと思いませんか?

この練習を手を抜いてしまってるのがこのパターンです。

自己流でやり始めた

適当に教えてもらって、それからファンダイビングを重ねていく中で自己流でやっている場合もあります。

正しければ良いんです、正しければね。

ただ人間って楽な方に流される性質ですから自己流って大半が間違ったやり方なんですよね。

『自分は今まで事故はなかったです!』、それは今までは無かったでしょうね。でもこれから起こらない可能性は無いですからね。

事故を起こさない可能性を高める為にも正しい知識、技術を身につけましょう。

正しく教えてもらっても時が経つと自己流でやり始める方はいます。なのでたまには浮力コントロールの講習を受けて正しい知識と技術にリフレッシュする事を忘れないで下さい。

浮力コントロールが上手くなる4つのコツ

細かく言えばもっと色々あるけれど初心者は取り敢えずここで伝える4つについて正しく覚えて練習してみて下さい。

適正なウエイトで潜ろう

これが浮力コントロールする為の前条件です。適正なウエイトじゃないとダメです。

適正ウエイト量には様々な目安がありますがあくまでも目安です。実際には計測してみるのが一番良いです。

水面でBCDの空気を全て抜きレギュレーターで普通の呼吸をして水面が目の高さであればOK、呼吸しながら沈んでいくなら重い、呼吸しても顔が水面から出てるなら軽いです。

そんな計測する暇なんかない!って方は潜降する際にBCDの空気を抜いたらストーンっと沈むって方は重い、息を吐いて緩やかに沈んでいくなら適正だと思って下さい。

呼吸で浮力コントロール出来る事を知ろう

意外に出来てないダイバー多いです。適正ウエイトなら浅場は呼吸だけで充分、浅場でBCDに空気入れてる方は呼吸で浮力コントロール出来る事を知らない方です。

呼吸で浮力コントロールする仕組みを理解しましょう。
吸うと浮きます。
吐くと沈みます。

これだけです。簡単でしょ。でもこれ以外にも覚えててほしいのはタイムラグがあるという事です。

息を吸って浮きすぎたらから沈む為に息を吐こう、、、それ遅いです。

その時点で浮力はドンドン大きくなって息を吐いても沈みません。

タイムラグがある事を覚えておきましょう。そしてどれぐらいのタイムラグがあるのかは身体に覚えさせる必要があります。人それぞれ肺活量違いますからね。

目安としては浮いてきたら吐く、沈んできたら吸うです。浮いたら吐くじゃないですよ。浮いてきたら吐くです。ココ間違えないようにしましょう。

BCDで浮力コントロールも覚えよう

正しい浮力コントロールです。

下手くそなダイバーに多いのがBCDに頼りっぱなしという状態。潜降したらまずBCDに空気を入れてダイビングスタート。

浮いたら空気抜いて、沈んだら空気足して、それの繰り返し、、、エアーの消費が早いのも当然です。

BCDでの浮力コントロールで覚えてほしいのは浅場は『微調整』、それ以降は『調整』という意識で使います。

先程述べたように浅場は基本呼吸でコントロールできます。特に5M未満であれば呼吸で充分、水深5Mより深い所にいくと呼吸だけではコントロールが難しいので足りない浮力はBCDで微調整して適正にしてあげる。

さらに深場にいけば微調整では追いつかないので調整で適正にしてあげる。

微調整や調整は人それぞれで量は異なります。目安としては微調整はプシュっと1回入れるぐらい、調整はプシュプシュっと2回入れるぐらいです。

姿勢も意識しよう

基本は水平姿勢!と教え込まれてると思いますがそれはあくまでも基本です。時と場合によります。

移動中、身体が浮いてきた!沈めないと!!って焦って頭を下にして移動を続ける方がいます。さらにその状態でBCDの空気を抜こうと頑張る方がいます。

違う違う(笑)

そんな状態だとBCDの空気は抜けないし余計に焦って呼吸は荒くなる。そして吐いた泡が身体のBCDの間に入り込んで余計に浮いてしまいます。

移動中浮いてきたなという時はBCDの空気を抜き忘れてるのが大半です。そんな時はまず身体を縦にしましょう(頭は上ね)

そして落ち着いてBCDから空気を抜いて下さい。浮いていくのが抑えられます。岩とかつかめるなら掴んで空気を抜く、呼吸を落ち着かせて移動を再開しましょう。

浮力コントロール上達方法まとめ

  • 適正ウエイトにする
  • 呼吸で浮力コントロールする
  • BCDで正しく調整する
  • 姿勢に気をつける

この4つについて正しい知識を身につけ実践してみましょう。それだけで今までよりも浮力コントロールが上手くなってます。

オススメなのは浮力コントロールの講習を受けて練習する事というのをお忘れなく。

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