世界海洋デーに考える、長崎の海とダイバーの役割|コツコツ拾うという選択

長崎の海と水中ゴミ

6月8日は世界海洋デーでした。豊かな海を守るには?次の世代に伝えるためには?そんな壮大なテーマを考える良いキッカケになりそうです。

でもね、壮大に考えれば考えるほど、なかなか一歩が出ないんじゃないでしょうか。だから今日は、もっと身近な話をしますね。

目次

キレイに見える長崎の海も、潜るとゴミが沈んでいる

他県から潜りに来てくれたゲストは、陸から見える海だけでも『キレイ!』って好評価してくれます。でもね、綺麗に見える長崎の海も、潜ってみると様々な水中ゴミが沈んでるんですよ。

長崎の海に沈む水中ゴミ
水中で見つけたゴミ
海底に沈むゴミ
回収した水中ゴミ

マスク、弁当箱、ヤカン、タバコ、ルアー、釣り糸、釣竿、靴、CD、ペットボトル。などなど、多種多様な水中ゴミを目にします。海外に接してる分、海外から流れ着くゴミも多々あるんですよ。

イベントで一斉回収より、潜るたびにコツコツ

よくあるパターンで、イベントを開催してその日だけみんなで大量に回収!…よりも、少量でも潜る度にコツコツ拾う方が良いのでは?って考えてます。

冒頭に書いたように、豊かな海にするには?次世代に繋ぐためには?って壮大な目標を持つのは良いことです。なかっちょも目標としてあるんですけどね。でもそれよりも…身近な場所が綺麗な方が良いよね、ってのが原動力なんです^ ^

ダイバーは、海の変化に気づける立場にいる

ダイバーって、海の中の環境変化に気づきやすくて、手助けしやすい立場なんですよ。だから少しでも良いから、潜る海の環境改善に試みましょう。

「ダイビングしてみたい!」「趣味でやってみたい!」これまでダイバーを目指す理由で多かったやつです。でもこれからは、「水中環境を改善したい!」って思いでダイバーを目指す方も増えるかもね^ ^

お店としても、そういう仲間を日々増やしたいと考えて伝えてます。仲間と一緒に長崎の海と長く関わっていく形は、メンバーシステムの中でも自然に育っていくものなんですよね。

ダイバー向けの【水中ゴミ回収】プログラムもある

ちなみにダイバー向けに、【水中ゴミ回収】という正式なプログラムがあります。興味ある方は受講しましょう。

水中ゴミ回収プログラム

特別なことと構えず、習慣的にコツコツやることが大事だなって、改めて思うんですよね。

。。。えっ?まだダイバーじゃない?まずはダイバーになりましょう(笑)。

もちろん、いきなりじゃなくて体験ダイビングから始めてもOKですよ^ ^

よくある質問(FAQ)

キレイに見える長崎の海にも、水中ゴミは多いですか?

陸から見ると「キレイ!」と言われる長崎の海ですが、潜ると様々な水中ゴミが沈んでいます。マスク、弁当箱、ヤカン、タバコ、ルアー、釣り糸、釣竿、靴、CD、ペットボトルなど多種多様で、海外に接している分、海外から流れ着くゴミもありますよ。

ダイバーは海の環境のために何ができますか?

ダイバーは海の中の環境変化に気づきやすく、手助けしやすい立場です。VERRYSでは、イベントで一斉に大量回収するより、少量でも潜るたびにコツコツ拾う方が良いと考えています。ダイバー向けには【水中ゴミ回収】の正式なプログラムもありますよ。

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